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閉鎖登記簿(へいさとうきぼ)・閉鎖謄本(へいさとうほん)とはなにか

閉鎖登記簿(へいさとうきぼ)・閉鎖謄本(へいさとうほん)とはなにか

Q:閉鎖登記簿(へいさとうきぼ)・閉鎖謄本(へいさとうほん)とはなんですか?

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A:公開の対象から外れた登記簿

不動産登記とはその不動産がどんなものなのか、どこの誰が所有しているかを記録しているものであり、またその不動産で誰がどんなことをしたのか記録したものです。それらの記録がまとめられた台帳を「登記簿」といいます。

「謄(とう)」という字は、原本をそのまま写すという意味であり、登記簿謄本とは原本である登記簿をコピーしたものです。それが、現在は紙ではなくなったことから原本が存在しなくなり、コンピューター化によって、代わりに磁気ディスク内容の登記内容(登記事項)をプリントアウトした書類が、登記事項証明書です。

登記簿謄本と登記事項証明書の違いはなにか

2018.01.08

登記簿は、誰でも見られるように公開されていますが、その公開の対象から外された登記簿のことを閉鎖登記簿(閉鎖謄本)といいます。コンピューター化後に閉鎖されたものは、閉鎖事項証明書といいます。

閉鎖される登記簿として、滅失登記された登記簿や、合筆や区画整理の換地処分により、消滅した地番の登記簿があります。

不動産の過去の状況を調べる方法として、閉鎖登記簿のほかに旧土地台帳があります。

不動産の過去の状況がわかる旧土地台帳とはなにか

2018.01.05

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この記事の監修者

坂根 大介
坂根 大介さかね だいすけ

イクラ株式会社代表。はつね司法書士事務所共同代表。1986年大阪生まれ。関西大学文学部卒業。
野村證券株式会社に入社し、国内リテール業務を経て、その後三井不動産リアルティ株式会社三井のリハウス)にて不動産売買仲介を行う。
「証券×不動産(売買)×IT」という強みと、契約実務や物件調査の経験をもとに、プロ向けに不動産の調査方法や用語解説、不動産市況、不動産屋社長のためのノートを「イクラちゃんねる」にてわかりやすく発信している。
また、司法書士事務所では、不動産登記の専門家として登記だけでなく、離婚協議書の作成や遺産分割協議書の作成、相続登記、自己破産の申請を数多く行っており、住宅ローンなど金銭的問題・離婚・相続などを中心に法律に関わる不動産売却の相談が年間1000件以上ある。
イクラ株式会社では、売買実績豊富な信頼できる不動産会社だけを集めた「イクラ不動産」と、LINEで売却相談できる来店不要の不動産屋さん「スマホの不動産屋さん」を運営。
主な資格は、宅地建物取引士、JSHIホームインスペクター、2級FPなど。