コロナショックで不動産は下がる? 対策していますか? 無料キャンペーン中! イクラ不動産
コロナショックで不動産は下がる? 対策していますか? 無料キャンペーン中! イクラ不動産

壁芯と内法とはなにかわかりやすくまとめた(床面積の計算方法)

壁芯と内法とはなにかわかりやすくまとめた(床面積の計算方法)

Q:壁芯(へきしん)面積とはなんですか?内法(うちのり)面積とはなんですか?

スマホの不動産屋さん LINEで簡単売却相談

A:建物面積の表示方法

建物面積を表示する方法として、壁芯(へきしん)内法(うちのり)の2種類があります。

マンションの専有部分について、登記上の床面積は、分譲マンションのパンフレット記載の床面積より小さくなります。これは、床面積の計算方法が異なるからです。

壁芯は、壁の中心線により囲まれた部分の面積であり、分譲マンションの販売図面戸建ての建物の登記簿で、面積を表示するときに利用されます。

内法は、内壁で囲まれた部分の面積であり、区分建物の専有部分の登記簿で、面積を表示するときに利用されます。区分建物とは、マンションのようにひとつの建物の中に、独立し区分された部屋(専有部分)が複数ある建物のことです。

マンションの住戸(専有部分)の登記上の面積(内法計算)は、専有部分の間の壁の分だけ、壁芯計算によるパンフレット面積より小さくなります。

マンションの売買取引は、分譲パンフレットの面積で行われることが多く、登記上の面積と一致しませんが、表示方法の違いによるものであり、問題ありません。

この記事をシェア

この記事の監修者

坂根 大介
坂根 大介さかね だいすけ

イクラ株式会社代表。はつね司法書士事務所共同代表。1986年大阪生まれ。関西大学文学部卒業。
野村證券株式会社に入社し、国内リテール業務を経て、その後三井不動産リアルティ株式会社三井のリハウス)にて不動産売買仲介を行う。
「証券×不動産(売買)×IT」という強みと、契約実務や物件調査の経験をもとに、プロ向けに不動産の調査方法や用語解説、不動産市況、不動産屋社長のためのノートを「イクラちゃんねる」にてわかりやすく発信している。
また、司法書士事務所では、不動産登記の専門家として登記だけでなく、離婚協議書の作成や遺産分割協議書の作成、相続登記、自己破産の申請を数多く行っており、住宅ローンなど金銭的問題・離婚・相続などを中心に法律に関わる不動産売却の相談が年間1000件以上ある。
イクラ株式会社では、売買実績豊富な信頼できる不動産会社だけを集めた「イクラ不動産」と、LINEで売却相談できる来店不要の不動産屋さん「スマホの不動産屋さん」を運営。
主な資格は、宅地建物取引士、JSHIホームインスペクター、2級FPなど。