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譲渡担保の登記とはなにかわかりやすくまとめた

譲渡担保の登記とはなにかわかりやすくまとめた

Q:譲渡担保(じょうとたんぽ)の登記とはなんですか?

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A:お金を借りた時点で、借りた人に担保の不動産を所有権移転すること

譲渡担保(じょうとたんぽ)は、お金を借りた時点で、担保提供した不動産の所有権を、形式的に債権者(貸した側)に移転する方法のひとつです。

売買によって所有権移転登記を行う買戻特約の登記や再売買の予約の登記と異なり、所有権移転の原因は譲渡担保になります。

譲渡担保の登記

(譲渡担保の登記の例)

借りていた債務を完済したときは所有権を取り戻します。ただし、返済できないときは、担保提供した不動産は、債権者のものになります。このとき、不動産の価額が債権額より高ければ、差額を清算して債務者に返す精算義務を債権者は負います。

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この記事の執筆者

坂根 初音
坂根 初音さかね はつね

はつね司法書士事務所代表。司法書士。1986年大阪生まれ。大阪大学外国語学部中国語専攻卒業。
大学卒業後、ダイキン工業株式会社に入社し、物流本部にて実務を経て、その後L&P司法書士法人にて不動産登記を行う。
特に、得意な英語・中国語を活かして、外国人向けの不動産売買取引の登記実務や相続実務についてわかりやすく発信している。また売買契約書の作成や各種登記関係書類の翻訳や通訳業務もおこなっている。
主な資格・実績は、司法書士、中学校・高等学校教諭一種免許状(英語・中国語)、英検準1級、TOEIC895点など。