不動産屋社長のためのnote
買取再販1位の大手不動産屋は?2020年「不動産買取業者ランキング」TOP10

買取再販1位の大手不動産屋は?2020年「不動産買取業者ランキング」TOP10

(※毎年7月下旬に発表されますが、2020年版はコロナの影響で不動産会社の実績集計が遅くなっているようです。2019年のデータになりますがお楽しみください。)

2019年版「不動産買取再販戸数ランキング」が発表されました。不動産価格の上昇により買取再販の売上がアップ、気になる1位はあの不動産会社でした。ランキングTOP10をまとめてご紹介します。

不動産買取再販戸数ランキング2019年版が発表

リノベーション

毎年注目を集めている「中古住宅買取再販販売戸数ランキング」(株式会社リフォーム産業新聞社調べ)が今年も発表されました。気になる1位はあの不動産会社でした。

買取(かいとり)とは、不動産屋に直接売却する方法のことで、できるだけ早く、できるだけ周囲に知られることなく売却できる方法です。詳しくは「お家をすぐに売ることができる方法をかんたん解説!」で説明していますので、ぜひ読んでみてください。

【第1位】カチタス

カチタス

年間買取再販戸数 3996
買取再販売上高 554億円
平均販売価格 1390万円
仕入れ戸数 4235
平均築年数 31.9
平均㎡ 116㎡、68
マンション比率 7.6%
仕入れから販売の平均期間 160
会社売上高 557億円
本社は群馬県桐生市。マンション比率が低く、戸建メインなのが特徴です。全国に100以上の拠点があり、地方の中古戸建を買取再販しているが、なんといっても、土地・建物込みで平均再販売価格が1300万円台という安さが圧倒的強さの理由となっています。買主にとって必要と感じられる部分に、集中してリフォームコストをかけることで割安な価格を実現しています。ニトリとも連携し、カチタスが販売する一部の住宅にニトリの家具やインテリアを設置し、また、ニトリの一部店舗内にカチタス窓口を設置したり、共同仕入れ体制でコストの削減をはかっています。

【第2位】ベストランド

ベストランド

年間買取再販戸数 2084
買取再販売上高 256億円
平均販売価格 1229万円
仕入れ戸数 2152
平均築年数 29
平均㎡ 45
マンション比率 98.5%
仕入れから販売の平均期間 130
会社売上高 350億円
本社は東京都港区。マイランドの名称で業界では知られています。2,000万円以下を中心とする居住用区分マンションや、1,000万円以下を中心とする投資用区分マンションなど、平均再販価格は昨年と比べて高くなったが1229万円と割安です。主に40㎡台の投資用の中古マンションを買取り、投資用賃貸住宅として売り出しています。

【第3位】フジ住宅

フジ住宅

年間買取再販戸数 1470
買取再販売上高 329億円
平均販売価格 2297万円
仕入れ戸数 1893
平均築年数 24
平均㎡ 77
マンション比率 83%
仕入れから販売の平均期間 252
会社売上高 1157億円
本社は大阪府岸和田市。新築戸建分譲がメインの会社であるが、同時に“大阪の買取業者の雄”で、大阪南部だけでなく、大阪市・北摂・阪神地域の不動産屋とのつながりが強く、仕入れが強みです。関西の不動産屋ならフジ住宅を知らない不動産屋はいません。しかし、近年仕入れ競争が厳しく、仕入れ戸数を減らしています。

【第4位】大京穴吹不動産

大京穴吹不動産

年間買取再販戸数 1454
買取再販売上高 351億円
平均販売価格 2420万円
仕入れ戸数 1800
平均築年数 26
平均㎡
マンション比率 99%
仕入れから販売の平均期間 129
会社売上高
本社は東京都渋谷区。大京のライオンズマンション・穴吹のサーパスマンションの買取再販で優位性があります。近年、新築マンション分譲・仲介・管理に加えて、買取再販を中核事業に据え、ライオンズマンションだけでなく、あらゆるマンション買取再販し、買取再販戸数は急拡大してきましたが、ここにきて仕入れに苦戦していると聞きます。

【第5位】リプライス

リプライス

年間買取再販戸数 1356
買取再販売上高 255億円
平均販売価格 1880万円
仕入れ戸数 1561
平均築年数 21.9
平均㎡ 109㎡、71
マンション比率 32.2%
仕入れから販売の平均期間 160
会社売上高 256億円
本社は愛知県名古屋市。東海地方を地盤に、全国に拠点を設けています。カチタスとの経営統合によって仕入れが順調に進んでいます。元々は戸建中心の買取再販だったが、マンション買取再販も増えてきています。

【第6位】インテリックス

インテリックス

年間買取再販戸数 1199
買取再販売上高 287億円
平均販売価格 2396万円
仕入れ戸数
平均築年数 27
平均㎡ 68
マンション比率 99%
仕入れから販売の平均期間 113
会社売上高 369億円
本社は東京都渋谷区。買取再販したマンションに、新築マンション並みのアフターサービスもつけています。首都圏が地盤ですが、買取再販への新規参入の増加など競合が厳しいため、現在は地方主要都市(札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡)での販売件数が同じぐらいになっています。

【第7位】イーグランド

イーグランド

年間買取再販戸数 846
買取再販売上高 167億円
平均販売価格 1976万円
仕入れ戸数 917
平均築年数 26
平均㎡ 78
マンション比率 70%
仕入れから販売の平均期間
会社売上高 181億円
本社は東京都千代田区。メインは首都圏で競売物件や任売物件を仕入れて再販する事業です。競合が増えてきたことで仲介業者からの買取再販も増やしています。関西圏だけでなく、名古屋や札幌にも展開し、業績拡大しています。過去最高益を出したが、2018年に入ってから、価格の上昇の頭打ちとともに在庫期間が長くなり、値下げ販売により粗利益が低下しています。

【第8位】レジデンシャル不動産

レジデンシャル不動産

年間買取再販戸数 795
買取再販売上高 128億円
平均販売価格 1630万円
仕入れ戸数 885
平均築年数 28
平均㎡ 70
マンション比率 99%
仕入れから販売の平均期間 170
会社売上高 128億円
本社は東京都足立区。埼玉県の東武伊勢崎線沿いを中心として展開し、「埼玉県を代表する会社を創る」がスローガンです。2012年2月に設立して以降、2013年度の買取件数89件、2014年度は181件、2015年度は351件、2016年度は534件、2017年度は738件、2018年は756戸と急成長しています。扱っている多くはファミリータイプのマンションで、メインとして高額物件を対象とはしていません。

【第9位】オークラヤ住宅

オークラヤ住宅

年間買取再販戸数 764
買取再販売上高 191億円
平均販売価格 2512万円
仕入れ戸数 740
平均築年数 36
平均㎡ 55
マンション比率 99%
仕入れから販売の平均期間 140
会社売上高 214億円
本社は東京都千代田区。もともと旧三和銀行(現三菱UFJ銀行)系の不動産流通会社として設立されました。首都圏、特に東京近郊で、中古マンションに特化して買取再販を手掛けています。近年、仲介から買取再販へウエイトが大きくなってきています。

【第10位】マイプレイス(旧トータルエステート)

マイプレイス

年間買取再販戸数 724
買取再販売上高 237億円
平均販売価格 3300万円
仕入れ戸数 815
平均築年数 28
平均㎡ 65
マンション比率 100%
仕入れから販売の平均期間
会社売上高 274億円
本社は東京都中央区。1998年10月の創業以来、早くから買取再販事業を開始し、2020年には累計供給戸数が10,000戸を超える見込みです。2020年1月、株式会社トータルエステートから株式会社マイプレイスへと社名変更しました。

(※データは2018年度の、各事業者の決算をもとにしています。)

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