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マンションの共用部分についてわかりやすくまとめた

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Q:共用部分(きょうようぶぶん)とはなんですか?

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A:建物のうち専有部分以外の全ての部分

マンションの建物は、専有部分と共用部分(共有部分ではない)から構成されます。

共用部分には、法定共用部分(ほうていきょうようぶぶん)規約共用部分(きやくきょうようぶぶん)があります。

一般的に、共用部分というと法定共用部分を指します。(法定)共用部分とは、建物のうち専有部分以外のすべての部分で、廊下・階段・エレベーター等、区分所有者全員が共同で利用する部分です。一方、規約共用部分とは、管理規約により別途共用部分として定められた部分です。

(法定)共用部分は、専有部分以外のすべての部分であり、登記簿上で特に共用部分について表示する必要がないため、登記簿には共用部分の表示の項目はありません。

ただし、管理規約により規約共用部分となったものは、個別に登記簿があり、その表題部に共用部分となった旨の登記をします。

マンションの専有部分とはなにかわかりやすくまとめた

マンションの専有部分とはなにかわかりやすくまとめた

2018.08.28

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この記事の監修者

坂根 大介
坂根 大介さかね だいすけ

イクラ株式会社代表。はつね司法書士事務所共同代表。1986年大阪生まれ。関西大学文学部卒業。
野村證券株式会社に入社し、国内リテール業務を経て、その後三井不動産リアルティ株式会社三井のリハウス)にて不動産売買仲介を行う。
「証券×不動産(売買)×IT」という強みと、契約実務や物件調査の経験をもとに、プロ向けに不動産の調査方法や用語解説、不動産市況、不動産屋社長のためのノートを「イクラちゃんねる」にてわかりやすく発信している。
また、司法書士事務所では、不動産登記の専門家として登記だけでなく、離婚協議書の作成や遺産分割協議書の作成、相続登記、自己破産の申請を数多く行っており、住宅ローンなど金銭的問題・離婚・相続などを中心に法律に関わる不動産売却の相談が年間1000件以上ある。
イクラ株式会社では、売買実績豊富な信頼できる不動産会社だけを集めた「イクラ不動産」と、LINEで売却相談できる来店不要の不動産屋さん「スマホの不動産屋さん」を運営。
主な資格は、宅地建物取引士、JSHIホームインスペクター、2級FPなど。