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認定幅員がわかる道路台帳とは?

認定幅員がわかる道路台帳とは?

Q:道路台帳とはなんですか?どのようにして調べることができますか?

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A:認定幅員などがわかる道路の資料

道路台帳とは、道路の名称(路線名)、路線番号、起点と終点、延長(長さ)、面積および路線認定された日付などが記載された道路の維持管理のための資料です。付属する図面は、一般的に道路台帳平面図と呼ばれます。道路台帳平面図には、道路幅員や側溝の寸法などが記載されています。

道路台帳

この道路台帳に記載された幅員を認定幅員といいます。場所によって幅員が異なることがあるため、「認定幅員4.23m〜5.75m」のように記載します。認定幅員に対して、調査物件の場所における現地で測った幅員を現況幅員といいますが、必ずしも認定幅員と一致するわけではありません。一致しない場合、なぜこのような状態になっているのか詳細な調査が必要になります。

道路台帳は作成が義務付けられており、閲覧が必ずできるようになっています。インターネット上に掲載している自治体もありますが、ほとんどのケースは、役所に行って閲覧しなければなりません。GoogleYahoo!で「◯◯市 道路台帳」と調べれば、どこで閲覧できるのか出てきます。(例:大阪市の場合は建設局総務部管財課で閲覧可)

42条の建築基準法の道路と接道義務、調査方法についてわかりやすくまとめた

2015.12.13

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この記事の監修者

坂根 大介
坂根 大介さかね だいすけ

イクラ株式会社代表。1986年大阪生まれ。関西大学文学部卒業。
野村證券株式会社に入社し、国内リテール業務を経て、その後三井不動産リアルティ株式会社(三井のリハウス)にて不動産売買仲介を行う。
不動産売買取引の契約実務や物件調査の経験をもとに、プロ向けに不動産の調査方法や用語解説、不動産市況、一般消費者向けに不動産業界の見えにくくわかりづらい不透明な情報をわかりやすく発信している。
主な資格は、宅地建物取引士、JSHIホームインスペクター、2級FPなど。