登記事項証明書などの整理番号はなにを意味しているのか

登記事項証明書などの整理番号はなにを意味しているのか

Q:登記事項証明書の下部の整理番号はなにを意味していますか?

全部事項証明書の末尾の文言

A:法務局がつける整理番号で、枚数がわかる

整理番号D70788とは、登記事項証明書(登記簿謄本)など証明書の発行にあたり、法務局が付けた番号です。(4/5)の数字の分母の5は、同時に請求した証明書が全部で5通であるこを意味しており、分子の4は、この証明書が同時に請求した証明書の4通目であることを意味しています。ちなみに証明書の発行は、10通を1単位として取り扱うので、同時に10通以上を請求しても、分母の数字は最大でも10になります。

また、(4/5)の右隣の1/1は証明書の枚数に関するもので、分母はその証明書の用紙が全部で何枚あるかを、分子はそのページが何枚目かを示します。これにより、分母の数字通りの枚数があるか、分子の数字の順番がそろっているかを確認します。

登記事項証明書は、ホチキスで留められているだけなので、綴じ換えることで偽造も可能だからです。

また、証明書は、法務局の「法」という字が機会で打ち抜かれているため、証明書の全用紙をあわせて、その穴が一致して通っているかを調べることで偽造かどうかを確認することも可能です。