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登記所(とうきしょ・とうきじょ)とはなにか

登記所(とうきしょ・とうきじょ)とはなにか

Q:調べても見つからないのですが、登記所(とうきしょ・とうきじょ)はどこにあるのですか?

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A:登記所とは法務局のこと

登記簿謄本や公図地積測量図建物図面などの登記資料は、登記所という役所が整備・保管をしてるため、取得するために登記所に行かなくてはなりません。

しかし、「登記所」と調べても出てきません。

実は、登記所という名称の役所は存在しません。不動産登記法や商業登記法により、法務局・地方法務局・その支局および出張所のことを、法律上において「登記所」と呼んでいるだけです。

登記の事務は、不動産の所在地を管轄する法務局もしくは地方法務局もしくはこれらの支局またはこれらの出張所(以下単に「登記所」という。)がつかさどる。

不動産登記法第第6条第1項

つまり、登記所は法務局のことを指しており、法務局に行かなければなりません。

もちろん、登記資料も、その不動産の所在地を管轄している法務局に保管されています。法務局HPの管轄のご案内で、管轄する法務局を調べることができます。法務局は、平日の午前8時30分から午後5時15分まで業務を行っています。

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この記事の監修者

坂根 大介
坂根 大介さかね だいすけ

イクラ株式会社代表。はつね司法書士事務所共同代表。1986年大阪生まれ。関西大学文学部卒業。
野村證券株式会社に入社し、国内リテール業務を経て、その後三井不動産リアルティ株式会社三井のリハウス)にて不動産売買仲介を行う。
「証券×不動産(売買)×IT」という強みと、契約実務や物件調査の経験をもとに、プロ向けに不動産の調査方法や用語解説、不動産市況、不動産屋社長のためのノートを「イクラちゃんねる」にてわかりやすく発信している。
また、司法書士事務所では、不動産登記の専門家として登記だけでなく、離婚協議書の作成や遺産分割協議書の作成、相続登記、自己破産の申請を数多く行っており、住宅ローンなど金銭的問題・離婚・相続などを中心に法律に関わる不動産売却の相談が年間1000件以上ある。
イクラ株式会社では、売買実績豊富な信頼できる不動産会社だけを集めた「イクラ不動産」と、LINEで売却相談できる来店不要の不動産屋さん「スマホの不動産屋さん」を運営。
主な資格は、宅地建物取引士、JSHIホームインスペクター、2級FPなど。